お菓子、手ぬぐい、イヤホン、アイスのへら、たにく
目についたものを書き並べたら、こんな感じ。
机の上がいかに取っ散らかってるかがわかりますね。
昨年9月からお芝居を再開して、もうすぐ1年。
濃い、濃ゆ～い1年でした。
やばい。
ゆきのした、まもなく2年目突入。
次も同じくらい濃ゆい1年ならいいなあ。
『夜の森』ありがとうございました。
こちらについてはまた時間のある時に。
もうそろ化粧しないと間に合わない時間なのでね。
これから『青森県のせむし男』を観に行くよ。
来週は『ワンダー☆ランド』を観に行くよ。
うーん、演劇シーズン、って感じ。
ゴクとくのメンバーがこんだけシーズンで頑張ってるのもすごいなあ。
ブログの更新久々すぎて、『投稿する』ボタンがどこにあるかわかんない。
これが公開されることはないのかもしれない。
今あなたがこれを見ているとき、わたしはITの世界に飲み込まれているかも知れません。
あ、あった。
ゆん*
お久しぶりです。
しばらくぶりデスネ。
最後に更新してから早数か月。
髪を切りました。私の変化。
あと公演がありました。素敵な出会いと、素敵な仲間に巡り合いました。
縁が深い。
ありがとう、みなさま。
こんなだったり
こんなだったり
こんな格好をしたり
こんなこともしたり。
とても楽しい座組でした。
振り返るには遅すぎるし、
振り返らずともそこにいてくれる仲間たちだと思うので、
多くは書きません。
書きたくなったら書くかもしれません。
ありがとうございました。
ゆん*
『続・ねお里見八犬伝～東京大戦～』ありがとうございました
この度ご来場いただきました皆様、
応援してくださった皆様、誠にありがとうございました。
久しぶりの小劇場、久しぶりの舞台、照明、音響、幕。
とてもとても楽しむことができました。
ご観劇いただいた皆様にも、この楽しさが少しでも伝わっていれば大変幸いです。
私自身の課題はたっぷりたぷたぷありますが。
まずはひと段落。
すごく楽しかった。充実感がすごかった。
そして、欲求がむくむくと。
舞台から離れて3年。
もう2度と、わたしは演劇にかかわることはないんだろうなと思っていました。
とても無知で弱く、おバカでしたので。
なんもかんもを投げ捨てて大好きな舞台もぶん投げて。
観ることすら辞めてそれでもいいやと思っていました。
今、一緒にユニットを組んでくれている方がいなければ、
わたしはおそらく本当に、2度と舞台に立つことはなかったと思います。
自分勝手に愚かに一度手放したものを、平気でもう一度手に入れるなんてこと、
許されると思っていませんでした。
今だっておそらく、許されてはいないんだと思います。
でも、そんなわたしを知ってなお、導いてくれた。
舞台に上げてくれて、たくさんの素敵な出会いを提供してくれた。
その中でまた誘ってくれる方々、新しくできた友達、仲良くしてくれる先輩。
こんなに世界が広がり縁が繋がるなんて。
感謝してもしきれません。
わたしは舞台が好きです。
今更ですが、再認識。
この座組だからこそ。そしてこのユニットだからこそ。
再認識することができました。
次のわたしは何をしよう。
次のわたしたちは、どんな芝居をしよう。
せっかく自分で認めた好きを、大切に大切に育てたいと思います。
あ。
ちなみに髪は切りました。
ただの枝毛伐採。
それは、まあ。
そのうち詳しく。なんて。
皆様、本当にありがとうございました！
ゆん*
新年、あけましておめでとうございます。
新年、あけましておめでとうございます。
新しい年といえど、別に何が変わるわけでもなく。
普段の月初と変わらない毎日が続いていて、
昔の人が決めたイチネンという区切りに乗っかっているだけだけども。
それでもやっぱりめでたいです。新しい年、新しい時代。
11月から12月へ。12月から1月へ。平成から〇〇へ。
どちらも同じ月末から月初だけども、ただの区切りだけども。
なんともめでたい。おめでとうございます。
今年の目標は『髪をきれいに伸ばす』こと。
いったん切りたいと思っています。ざばっと。すみません。
枝毛切れ毛がほんとひどくてね。もうかすかすのすかすかのピーなんです。
だから、いったんリセット。
今肩甲骨くらいまである髪を、肩くらい？肩上くらい？ボブくらい？
（こまつななの漢字を調べるために『こまつなな』って検索枠に打ったら
『小松菜ナムル』って出てきたよ。おもしろいね。）
1月の最終週、本番が終わってから切ります。
もし髪の長いうちにゆんを撮りたい方、
わたしの枝毛切れ毛だらけの髪をまじまじと見てみたい方、
そんなことより野球しようぜって方がいればお早めにお声掛けください。
2019年、
撮影も舞台も、頑張ります。
たぶんさぼりたくなる時がくると思いますが、さぼりたくありません。
その時が来たら、ケツをひっぱたいてください。
おこがましいお願いですが、何卒。
よろしくお願いいたします。
ゆん*
劇団怪獣無法地帯『続・ねお里見八犬伝～東京大戦～』
劇団怪獣無法地帯『続・ねお里見八犬伝～東京大戦～』
大正時代を舞台に悪の女王・玉梓が蘇り、大帝都東京を暗黒の世界にするため伝説の悪霊を呼び出さんとしていた。
その企みを止めることができるのか！
はたして里見八犬士たちは蘇るのか！（蘇らなきゃ題名自体が変わるわな…）
さあ、未体験のアクションワンダーランドを体感せよ――。
ゆん としては初めての、
小劇場でのお芝居です。
中学演劇から芝居を始め、現在24歳。
当時の倍の年齢・干支一回り分の年月が経ちました。
あの時の先生が観たら、なんと仰るのでしょうか。
喜んでくれるのでしょうか、ダメ出しをくださるのでしょうか。
絶賛稽古中、日々ついていくのに必死です。
至らない点もたくさん・迷惑をかけている点もたくさん。
出来ないことがあるのは悔しいし、諦められるのも悔しいし悲しい。
でも、そんな大それたことすら言えないのももちろん。
だから、今出来ることを全力で出し切ります。
今出来ないことを、この稽古期間で出来るようになりたいです。
今公演で座組の皆さんのお役に立てるように。
また ゆん と一緒にお芝居をしたいと、少しでも思ってもらえるように。
そして何より、観に来てくださったお客様にご満足いただけるお芝居を
提供できるように。
あとわたしが楽しめるように。
頑張ります。
観に来てくれたらうれしいです。
ご予約、お待ちしております。
▽▼▽▼▽▼
https://www.quartet-online.net/ticket/hakkenden2?m=0khiibi
ゆん*
ご挨拶
被写体活動を始めてから約半年、
お芝居を本格的に再開してから約2か月。
ゴリゴリと創作に身を投じた2018年。
わたしがそれらの活動を通し、
感じたことを書いたり創ったものを載せたり。
そういう場が欲しくなってブログを始めてみました。
表現活動を通して様々な方と出会い、学び、気づいた2018年。
たくさんの方々の思いや表現をただ浴びていたこの数年間。
2018年、始まりの年であり、再スタートの年。
ゆん が表現者として感じたこと、
ゆん が誰かとの協力を得て作り上げたもの、
ゆん が表現したいこと、
この場を使って発信できたらと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
ゆん*
